About

Always evolving

クリエイティブな変化をもたらし、常に進化を続ける——ファンキー・コープが設立された2002年、時はiモード時代。私たちは世界的ラグジュアリーブランドのモバイルサイトを制作し、ブランドと日本ユーザーの架け橋となる喜びを知りました。徹底的なグローバル思考を標榜するファンキー・コープ は、言葉や文化の壁を超える架け橋であり続けます。
デザインやシステム開発、ブランディング支援の実績多数。豊富な経験に裏付けられた柔軟な対応力で、20年に渡り、大手グローバルブランドや、官公庁、自治体から信頼されるパートナーとしてマーケティング戦略をサポートしています。
これからも常に進化・成長を追求し、クライアントのビジネスに成長をもたらすソリューションを、客観的なデータに基づき、徹底的にロジカルに提案いたします。

多様性を力に

Slide

女性が活躍するのは当たり前

64%
チームの半数以上は女性

インターナショナルな環境

6+
スタッフが操る言語数
8
スタッフの国籍

コレなしには生きられない

40 ラーメン消費量(杯/週)
250 コーヒー消費量(杯/週)

多様性に富んだ個性を歓迎

ファンキー・コープが大切にしているのは、個性と仕事への情熱。国籍や人種、宗教、ジェンダー、年齢は関係ありません。

動物好きスタッフ多数

猫やうさぎ、小鳥、ニワトリ、ヤギなど、スタッフが飼育するペットはさまざま。時折、猫やウサギがオフィスに出勤することも。

マネージメントチーム

取締役

森 照昌
グラフィックデザイナー/ウェブデザイナーとして活躍後、2002年にファンキー・コープを設立。国内外に幅広いネットワークを持ち、持ち前の行動力と問題解決力で人生を切り拓きながら周囲に影響を与え、取締役としてチームを進化・成長へ導く。

シニアマネージャー

嶌 直行
デザイナーとして創業初期からファンキー・コープと共に成長を続けるシニアマネージャー。自治体クライアントからの信頼が厚く、彼が手掛けたインバウンド多言語サイトのデザインは高い評価を得ている。

シニアマネージャー

富田カトリーナ
フィリピン出身、日本育ち。エンジニアの世界に18才で飛び込み、大手金融機関向けソフトウェア開発のエンジニアから転身してファンキー・コープへ。多国籍なエンジニアチームをまとめ、クライアントへの柔軟なソリューション提案に定評がある。

コンテンツディレクター

マット・テイラー
イギリス出身。長野県で国際交流員として活躍後、ファンキー・コープへ。英語ネイティブで構成されたコンテンツチームを立ち上げ、日本語能力と日本文化に関する豊富な知識を生かして、インバウンドコンテンツの戦略立案や多言語解説整備事業に携わる。
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