Services

Creative change starts from within

2002年の創業以来、政府機関や官公庁、自治体、また世界的なグローバルブランドとのお取引を通じて、私たちは真のつながりを生むこそが成功の鍵であると実感してきました。
クリエイティブなソリューション提案と柔軟なコミュニケーションによって、ブランドとユーザーとのつながり、海外と日本のグローバルなプロジェクトチームのつながりをサポートしています。新たな価値を共に創造することは容易ではありませんが、常にクライアントの視点で考え、対話ができるパートナーとなることをお約束します。
コンテンツ制作 コピー制作をはじめ、写真撮影、映像制作に至るまで、力強いメッセージを込めたコンテンツマーケティングのお手伝いをいたします。
インバウンドコンテンツ制作においては、日本や日本文化に深い知識と情熱を持つ弊社エディター/ライターが、外国人目線のコンテンツ戦略立案、SEOに対応した魅力あふれるライティングを実施。事業によって異なる連携体制や承認過程の違いを熟知したアカウントマネージャー/アカウントアソシエイトが、プロジェクトのスムーズな進行をサポートいたします。

実例として
- JNTOグローバルウェブサイト再構築事業
- 石川県観光公式サイト「The Official Ishikawa Travel Guide」
多言語ローカライゼーション・翻訳 弊社が行うローカライゼーションは、一般的な翻訳作業とは異なります。真のローカライゼーションは、文章を言語的・文化的観点から多角的に検討し、ストーリーのコアメッセージを損なうことなく、文章における個々の語や文章間の論理的な関係を再構築して、読み手の心に響くコンテンツへと昇華させるもの。
最新のローカライゼーション管理ツールを駆使して大規模プロジェクトにも柔軟に対応し、事業ごとのスタイルガイドや用語集などに準拠しながら、ウェブ広告用コピーから観光資源の多言語解説看板まで、魅力あふれる多言語コンテンツを制作いたします。

実例として
- JNTOグローバルウェブサイト ローカライズ事業
- 和歌山多言語観光サイト「Visit Wakayama」
インバウンド戦略支援 地域資源を生かした魅力的な観光地としての認知度を高めるため、情報発信やプロモーション施策におけるインバウンド戦略支援、コンサルティングを行っています。
地域における国籍別の訪客数、観光消費額・⽀出費目等の定量分析やターゲット国籍の特定。さらに外国⼈評価者によるエキスパートレビューで独自の競合分析や観光資源評価を行い、地域が注力すべき観光コンテンツの選定を行います。
また、現行ウェブサイトのアクセス解析、ユーザビリティテストによる定量調査、国内外ベンチマークサイトとの比較評価等を行い、課題に合わせた情報発信の戦略・施策立案、ソリューション選定をご提案いたします。

実例として
- 東京の公式観光ウェブサイト「Go Tokyo」英語ページ
- 九州公式海外向けグローバルウェブサイト「Visit Kyushu」
ウェブデザイン&
システム開発
ファンキーコープは創業以来、数々のウェブサイトやアプリのデザイン&システム開発を手掛け、プロジェクトの目的や規模、クライアントのニーズに合わせたカスタムCMS開発をはじめとするデジタルソリューションを提供し続けてきました。
ユーザビリティとクリエイティブ性の融合を重視するデザインチームと、多国籍なメンバーで構成され、最新テクノロジーやサービス、情報セキュリティ等の世界的トレンドを熟知したエンジニアチームが共同で開発・制作を行う体制を構築し、デザイン性と高機能なシステムが調和したサービスをご提案します。
クライアントの多くは、デザインやシステム開発の知識や経験を持たないことがほとんど。仕様やご予算、スケジュールのイメージ共有等、専門用語に頼らず、わかりやすい提案を心掛けています。

実例として
- 奈良県公式観光サイト「Visit Nara」
- 太宰府天満宮多言語公式サイト
デジタルマーケティング&ソーシャルメディア運用 世界的なラグジュアリーブランドのローカライズ戦略に基づく日本でのソーシャルメディア運用や、まだその価値が知られていない観光地のブランド力向上に寄与するデジタルマーケティング戦略まで。ファンキー・コープ は、海外ブランドと日本市場、そして日本の観光地と世界をつなぐソリューションを提供しています。
課題に合わせたデジタルマーケティング戦略や広告キャンペーンの立案、アカウントの開設と運用支援、ユーザーの共感を引き出すビジュアル&コンテンツ制作、レポーティングから改善提案まで、ブランドの「声」をオーディエンスに届け、ブランドとファン、さらに潜在顧客とのつながりを築くお手伝いをいたします。

実例として
- Tiffany & Co.(ティファニー)ソーシャルメディア運用
Click